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このサイトと墨Tについてのプロフィール

墨T
墨T
初めまして。管理人の墨Tです。
栗宮さん
栗宮さん
アシスタントの栗宮ですー。

当サイトを閲覧いただきありがとうございます。

墨Tと申します。《スミティー》と読みます。

子供のころに、キャラクターが試練や問題の果てに強く成長していく物語が大好きで漫画に惹かれ、当時の感動の延長で絵を描いています。

このサイトについて

「スミログ」は私【墨T】が絵に関して学んだことや気づいたこと、

描いたものを記録【log】していくサイトになります。

墨T
墨T
絵の話題以外もどんどん発信していくつもりです。
栗宮さん
栗宮さん
墨Tさんはブログ初心者なので、やさしくしてあげてくださいー。

最近、会社の同期の方とあるマンガの話になり「マンガを描く側の意見」にえらく感心され、話をよくするようになりました。
自分に自信もなく、言いたいことを言えない私に多くの人が

「もっと前に出たほうがいい。」

「積極的になったほうがいい。」

と言ってくれました。

今までマンガを描いていることをひた隠してきましたが、自分もいろいろ発信してもいいんだと思ったことがこのサイトを作るきっかけになりました。

スミログでは私なりの絵のノウハウや情報を発信していきます。

アナログ作画やデジタル作画の長所短縮ってなんやろう?

デッサンを磨きたいけどどうすればええんやろう?

物語を面白く見せるには?

など、疑問や悩みが絶えません。自分なりに勉強してきましたが、いざ描いてみるとイメージと違ってしまい

なんでやねん!

と自分に突っ込みをいれることが多いです。

そんなときに絵が好きな人たちでアドバイスしあったり、情報を共有しあったりする場所があってもいいのではないかと思います。

このサイトでは、私がインプットしたことやいいなと思った情報をご紹介します。

その中で

「こっちのほうがええで!」

「こんな情報もあるで!」

というものがあればどんどんコメントして下さい。

もちろん感想や質問、要望なども大歓迎ですので気軽にお書き下さい。

このサイトが、私のアウトプットの場としてだけでなく情報交換の場となり、

「漫画やイラストに興味がある」

「描きたいけど何から始めたらいいかわからない」

「絵に関して悩んでいる」

という方への助力となれば幸いです。

絵描きが100人いれば100通りの書き方があります。正解はありませんので否定・批判はやめてほんわか行きましょう。

墨Tについて

1992年生まれ

兵庫県出身

東京在住

イラスト:下描きまでアナログで行いペン入れと塗りはclip studio paint EXで行う。

マンガ :基本アナログで行い、仕上げはデジタルで行う。

 

以下は私のこれまでの人生をつらつら書いています。

興味のない人
興味のない人
興味ねぇ

という人はほかの記事をご覧くださいね。

描きたくてもかけなかった学生時代

小学生の頃はほぼ漫画を描いていた記憶しかありません。自由帳に描いた漫画で友達が薬とでも笑ってくれる。それだけで楽しかったのを覚えています。

そんな学校生活を送りながら落書きとマンガとゲームに明け暮れる日々でしたが、卒業後は一変します。中学に上がったとたん親から

「受検あるんやから漫画なんか描いてんと勉強せぇ。就職でけへんで。」

「マンガなんか早く卒業せぇ」

といわれ、子供にとっては逆らうすべがなく描けない生活が続きます。

この頃から同級生のご家族と私の親が少し違うことに気づきます。母は学歴至上主義であり、正社員至上主義でした。

今でも忘れられないのが絵を描きたいと言ったときに母から

と言われたことです。この一言で自信とモチベーションを持っていかれました。

さらに学校での人間関係も悪化し誰にも絵を描いていることを言わなくなり、見せることもなくなりました。

…人間関係の悪化なんてオブラートな言葉を使ってますが、はっきり言えばいじめです。

口に含んだお茶をぶっかけられたり、殴られたり、柔道か空手かなんかをやっている人からシャレにならない力で首を絞められたりしてました。

それ以上詳しく書くことは控えますが、現在の性格や対人に後遺症を残すくらいのことはありました。

卒業後は進学校に進み、特設進学クラスに入ることになりました。そのクラスは一般入試で難関大学を目指すクラスで、

授業後や夏休みは毎日補習+自習

部活は禁止

という生活で、確か帰宅するのが21時くらいだったと思います。毎日課題や抜き打ちの英単語テストがあったため電車での通学中や帰宅後も勉強に追われていました。

見つかると怒られるため、たまにこっそりマンガの集中線や

ベタフラッシュ

を描いては喜んでいました。ちなみに、アナログ一家の我が家にはパソコンなどというハイテクなものはありませんでしたので画材で練習してました。結局中学、高校の6年間ほとんどマンガは描けませんでした。

よかったことといえば、現在も交流があり、何でも話せる友達ができたことでしょうか。

墨T
墨T
あらためて見ると残業続きのサラリーマンみたいな生活やなー。
栗宮さん
栗宮さん
ちなみに「とにかく一人暮らししてマンガを描きたい」というモチベーションだったためか、勉強漬けだった割に自慢できる学歴ではな…あっなにするんですかやめr

私の就活の時期には右肩上がりっだったものの、当時は就職氷河期と言われ、就職率が低い時代でした。やりたいことはできませんでしたが私の将来を案じてのことですし、両親には感謝しかありません。

 

自分の絵が嫌いになった大学時代

大学進学で実家を離れ、マンガ描きを再開することができましたが小学生時代から画力が止まってしまっていたため、何を描いても納得できず自分の絵が嫌いになりました。

最初の数か月は水を得た魚のように楽しく描きまくりました。人生で初めて画材で読み切りマンガを1本描いたときは浮かれすぎて集英社様に持ち込みに行ったくらい浮かれていました。

が、だんだん自分の絵を見て、

若き日の墨T
若き日の墨T
…なにこの絵?

と思うようになり、漫画雑誌の新人賞受賞者に17歳とか18歳の人が載っているのを見て、自分はもうスタートが遅すぎたんやと自信を再び失いました。

それでも細々と描き続け、大学4年間で絵の練習に明け暮れます。

就職の時期になり所属ゼミの教授が将来像をヒアリングしたいと言い出し、マンガを描いていることや、まずはどこかに就職するつもりだけど将来的に絵を描いて生活したいことを打ち明けると

「よく言った!話してくれてありがとう」

という言葉をいただき、初めて私の夢を認めてくれました。

あまり自分から言い出せない私の性格を知っていた教授はゼミ生が集まるなか私の了承をとって

「彼は漫画家になる男なんだ!」

と発表しました。小、中、高と否定的な意見しか言われなかった私は、まったく逆の反応に驚きましたがこのときの思い出は、私に何年たとうとも夢を追い続けたいという思いを持たせてくれました。

墨T
墨T
絵で食べていけるようになって教授に報告しに行くのが目標の1つです。
栗宮さん
栗宮さん
最高の恩返しですね。

心と体を壊すまで働いた新卒時代

卒業後は介護施設を経営する会社に就職し、デイサービスの介護スタッフとして働きつつ絵を描く生活をしていましたが、激務だったため体が悲鳴を上げました。

ほどなくして椎間板ヘルニアを発症し、初めて全身麻酔の手術を経験しました。

絵を描いているので長時間座っていることや、仕事が原因らしいですが、それ以前にもともと腰が弱い体格であることがわかりました。

それまでは病気になどほとんどかからず熱やインフルエンザも十年以上なってませんでした。
なので自分の体が脆かったことはショックでした。

手術をし完治後、会社に復帰しますが復帰前より従業員も減っており、激務がさらに激務になっていました。あと、ことあるごとに間違ったことを上司に報告され、怒られることが度々ありました。

正社員が少ないことで、すぐに現場リーダーを任され、上司から「お前が指示するんやで。」と言われたのでパートさんに指示をすると、パートさんは「新人のくせに命令してきた」と上司に報告。命令した事実はないのですが、上司に怒られました。

朝、ほかの社員が車でお客様を迎えに行った後、お客様から「迎えに来てくれた方には伝えましたが、体調が悪いため本日はお休みします。連絡が遅くなり申し訳ありませんでした。」という電話があったことを、帰ってきた社員に伝えると

上司に「あいつが連絡をすぐにしなかったから休みのお宅に行くことになった」と報告されました。

そんなことが続き、一年後ついに自律神経失調所を発症。腰痛も悪化し退職、療養を余儀なくされます。

墨T
墨T
車を見て「あそこに飛び込んで死なない程度にけがしたら休めるかな…」と考えてしまったときは本当に恐ろしかったです。
栗宮さん
栗宮さん
ひええ

療養から東京に来て絵の道を走り出した現在

療養中は長時間座っていても大丈夫なように姿勢の矯正や負担をやわらげる方法を試しまくっていました。

腰が弱かろうが絵を描くことをやめたくない一心でした。

医師の先生からは長時間座らないようにと言われていたため、絵はあまり書いてませんでしたが、このころデッサンやらデジタルイラストやら1年くらい勉強しまくってました。やはり絵に関することは楽しく、いやなことを忘れられたことが病気の回復に効果的でした。

墨T
墨T
ちなみにこの頃、尾骨のあたりに腫瘍ができて摘出手術してました。場所が場所だったためマジで座れませんでした。
栗宮さん
栗宮さん
どんだけ病気してんですか。

そんな生活をするうちに自律神経失調症がすっかり治り、腰痛もよくなったころに、母親から次の就職先に関して

「正社員!」

「関西圏で就職してほしい」

「一人暮らしなら近くにしてほしい」

等の要求をされ、これからも私の趣味ややりたいことを理解してくれない親のもとにいるのか?本当にそれでいいのか疑問をもち、

絵を描いて生活をするということに挑戦くらいはしたい。

と思い、関西から出ることを決めました。

墨T
墨T
悪く言うつもりはありませんけど、母は怒ると本当に手がつけられなので、いろいろ行動して親元を離れることができました。

父にだけ絵で食べていけるようになりたいことを伝えると

「もうお前大人なんやからやりたいようにやってみ。」

と、「母さんの言うこと聞いとけ。」としか言わなかった父が背中を押してくれたこともあり、上京し事務の仕事をしつつ絵の活動を始めました。

墨T
墨T
絵描きとしては恵まれた環境ではなかったけれど、これからよこれから。
栗宮さん
栗宮さん
おっ墨Tさんにしては珍しく前向き!

以上が私のプロフィールになります。ここまで読んでいいただきありがとうございます。

このサイトが絵を描かれる方や、それ以外の方ともつながる場となることを願います。

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ABOUT ME
墨T
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関西出身。絵を描きたくても描けない学生生活を送る。卒業後 就職するも椎間板ヘルニアと自律神経失調症で心と体を壊し1年半で退職。 療養期間を経て夢だった絵の道を走り出した。

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