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【スミログストーリー】二話 ペイントツールとは何かを語る話

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ハロハロ。栗宮です。
以前デジタル作画に必要なものを墨Tさんが一度ざっくり解説しましたね。その必要なものの中に「ペイントツール」がありました。ではペイントツールとはどんなもので、どんな利点があるのか、はたまた有料ソフトと無料ソフトにはどんな違いがあるのか…
今回はデジタル作画における必須アイテム「ペイントツール」について解説していきますよー

カラーン

むむむ…

何うなってるの栗宮ちゃん

ペイントツールを見ているんですが…よくわかりません。

ここで説明したやん。

イラストのデジタル作画は何を用意すればいい?デジ絵の環境を整える話

この記事ではデジタル作画で必要なものをざっくり説明しただけなんじゃない?

色々見てみようと思ったんですけど、そもそもペイントツールというもの自体わからないですし、有料ソフトと無料ソフトがあるしで何が何だかですー

じゃーペイントツールについて詳しく見ていこか。

はーい

おー!

ペイントルールとはお絵かきソフトです。

ペイントツールとは、イラストや漫画を描くためにパソコンにインストールして使う「お絵かきソフト」のことです。グラフィックソフトなどとも呼ばれています。また、スマホやiPadでインストールできるものは「お絵かきアプリ」です。基本的に公式サイトなどからダウンロードできるので、簡単に購入、使用開始できるものが多いです。

ソフトによって搭載されている機能に違いはあるものの、1つインストールしていれば下描き、ペン入れ、塗りなどのイラスト制作全体を十分にこなすことができます。

一方、アナログで描く場合は、ペン先、インク、原稿用紙、コピックなどの画材をそろえなければならないうえに、ほとんどが消耗品なので、長く描くなら手間とお金がかかってしまいます。

個人的にアナログで一番のデメリットは、やり直しがきかないことです。細かいところなら修正液を使えばできますが、修復不可能なレベルのミスをしてしまうと取り返しがつきません。

墨T君。Gペンと丸ペンと原稿用紙とサインペンと修正液のストックがないんじゃない?

なに!?

墨Tさーん…インクぶちまけちゃいました~

なにーーーーーーーーーーーーーーー!?

といったようなことが起こってしまうことがあります。

ちなみに筆者はGペンの入ったケースのふたを開けっぱなしにして放置してしまい、すべてさびてしまっていたことがありました。

がはっ!

墨Tさんがショックのあまり吐血を…!

画材は手入れが必要なのよ。例えばGペンは密閉して保管し、使ったらインクをキレイにふき取らないとすぐ錆びちゃうの。そういうのが面倒に感じる人はデジタルにしたほうがいいかもね。アナログ絵が好きとか、こだわりがないかぎりデジタルをお勧めするわ。

デジタルではソフトさえインストールしていれば,パソコン上ですベて使えるのでそういうことがー切ありません。

なのでデジタルは絵描き初心者の方にとって非常にとっかかりやずい方法になります。

デジタルで絵を描くためにソフトは必須なものなのですね。

そんなお絵かきソフトたけど種類も豊富にあって、自分の用途や目指したいものと照らし合わせて選ぶ必要があるの。でも初めての人では多すぎてどれがいいかわからないってなっちゃうわよね.
ここではそのたくさんあるソフトの中でも一般的なものを表で載せておくわね。この中から選べは間違いはないと思うわ。

有料PC用clip studio paint ☆オススメ!
  ペイントツールSAI
  Photoshop
  opencanvas
  illustrator
   
 アプリ用clip studio paint ☆オススメ!
  procreate
無料PC用fire alpaca ☆オススメ!
  medibangpaint pro
  pixia
  Gimp
  pixiv sketch
   
 アプリ用アイビスペイント ☆オススメ!
  Photoshop sketch
  medibangpaint
  pixiv sketch

有料版と無料版には違いがあります。

無料版があるなら無料がいいです!

ちょっと待った。ちゃんと無料版と有料版の違いを知っといてから決めた方がええで。

機能が充実している。

無料版でも普通に絵を描く分には問題なく、快適に使うことができるソフトは多いですが、機能面で言えばやはり有料版に劣ることが多いです。Clip studioは無科版「clip studio DEBE」、有科版「clip studio pro」「EX」がありますが、無科版は

·定規が使えない。

·印刷用データが作れない。

·ブラシのカスタマイズができない。

等、機能が制限されてしまいます。自分が何をしたいのか、どこまで描きたいのか、目的にあったものを選びましょう。

有料版でも「pro」と「EX」があって、イラストだけを描く分にはproで十分よ。そして高額になるEXはマンガやアニメーションを描く機能がついているの。
Clip studioはproとEXの差額を払うことでグレードアップできるから、まずはproを購入して、マンガも描きたくなったらEXにするのがおすすめよ。

ユーザーヘのサポートが多い

有料版は購入後のサポートが充実していることが多いです。またClip studioを例に出しますが、ユーザー登録をすることで公式や他の人が作ったブラシや素材をダウンロードして使うことができたり、Clip studioの使い方を公式に質問できたりとユーザーが購入後に快適に絵が描けるよう助けてくれます。

公式ではありませんが、SAIやClip studioなどの人気ソフトは、ユーザーが使い方や描き方を解説しているサイトや書籍が多くあるので、そういったものも活用することができます。

まとめ

栗宮ノート

◇ペイントツールとは、イラストや漫画を描くためにパソコンにインストールして使う「お絵描きソフト」で、デジタルで絵を描くために必須なもの。
◇ソフトそれぞれに特徴があり、使いやすいものを選ぶ。
◇有料ソフトと無料ソフトがあり、有料ソフトの方が多機能で、ユーザーサポートがある。ただし無料版でも十分にイラストを描ける。

なーるほどー。アナログで言うと、めんどくさい部分がすべて取り払われた画材みたいなものなんですねー

そうねーアナログは慣れが必要だけど、デジタルだとうまく補正してくれるから始めるハードルは低いわよー

それはズルですね!

ズルじゃないわ!画材をうまく活用しているのよ!

は…はい…(すごい圧でした。)

ゴメンナサイ。(思わず謝ってしまった…)

カラーン…

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